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広島平和記念公園・原爆ドーム (2019撮影分)
Googleストリートビューテスト撮影分を編集360°ツアーにしてみました〜!

360°写真ですが、暗めのトーンになってますが、よろしかったら見てくださいね!!

広島平和記念公園・原爆ドーム

Virtual Tour by HMP360°撮影 松浦 | 広島平和記念公園 平和記念公園は広島市の中心部にある広大な公園で、世界の恒久平和を願って爆心地に近いこの場所に建設されました。 園内には、原爆投下当時の広島の様子を展示した広島平和記念資料館や世界遺産に登録されている原爆ドームや原爆死没者慰霊碑、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館、広島国際会議場などがあります。 平和への願いを込めて鳴らされる平和の鐘の音は、環境省が選んだ、残したい日本の音風景100選にも選ばれています。 ひろたびより(https://www.hiroshima-navi.or.jp/post/006127.html) 原爆ドーム 平成8年(1996年)12月、ユネスコ第20回世界遺産委員会メリダ会議で、核兵器の惨禍を伝える建築物として世界文化遺産に登録されました。 指定範囲:原爆ドームの所在する地域/約0.39ヘクタール 原爆ドームは、大正4年(1915年)に広島県内の物産品の展示・販売をする施設として建てられ、広島県美術展覧会や博覧会も催されていました。設立当初は 「広島県物産陳列館」という名称でしたが、その後「広島県立商品陳列所」、昭和8年(1933年)には「広島県産業奨励館」に改称されています。 ひろたびより抜粋 (https://www.hiroshima-navi.or.jp/post/006276.html)

view.ricohtours.com

広島平和記念公園

平和記念公園は広島市の中心部にある広大な公園で、世界の恒久平和を願って爆心地に近いこの場所に建設されました。

園内には、原爆投下当時の広島の様子を展示した広島平和記念資料館や世界遺産に登録されている原爆ドームや原爆死没者慰霊碑、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館、広島国際会議場などがあります。

平和への願いを込めて鳴らされる平和の鐘の音は、環境省が選んだ、残したい日本の音風景100選にも選ばれています。

ひろたびより
(https://www.hiroshima-navi.or.jp/post/006127.html)


原爆ドーム

平成8年(1996年)12月、ユネスコ第20回世界遺産委員会メリダ会議で、核兵器の惨禍を伝える建築物として世界文化遺産に登録されました。

指定範囲:原爆ドームの所在する地域/約0.39ヘクタール

原爆ドームは、大正4年(1915年)に広島県内の物産品の展示・販売をする施設として建てられ、広島県美術展覧会や博覧会も催されていました。設立当初は 「広島県物産陳列館」という名称でしたが、その後「広島県立商品陳列所」、昭和8年(1933年)には「広島県産業奨励館」に改称されています。

ひろたびより抜粋 (https://www.hiroshima-navi.or.jp/post/006276.html)

光のおもてなし松山城 2019(夜)撮影分のGoogleストリートビューテスト撮影分を編集

360°ツアーにしてみました〜!



松山城×ひろしまドリミネーションの特別企画として「光のおもてなしin松山城」を開催します。

 広島市やひろしまライトアップ事業実行委員会の協力で、広島の冬を約140万球の光で彩る一大イベント「ひろしまドリミネーション」で使用されている「光のトンネル」や「フェニックス」など、25種の光のオブジェを松山城に展示し、幻想的に彩ります。

 また、初めて本壇の石垣や屏風折石垣をライトアップし、夏の夜に松山城の存在感を際立たせるほか、本壇西側の石垣にこれまでの三津浜花火大会の花火をはじめ、「夏」をテーマにした映像を投影します。 

 期間中は土曜日・日曜日、祝日を中心に、夜間ロープウェイとリフトも特別に運行します。 合わせて、期間中の土曜日は、天守夜間営業など、さまざまなイベントがめじろ押しです。

 ぜひご友人やご家族、カップルでのお越しをお待ちしております。


松山市ホームページより抜粋

松山城(桜)2019年撮影分のGoogleストリートビューテスト撮影分を編集

360°ツアーにしてみました〜!

2022年は、ゆっくり見に行きたいですね!

松山城のホームページ

青空食堂 樽味店のGoogleストリートビュー撮影分を編集

360°ツアーを制作いたしました。

青空食堂は地元愛媛の食材に、こだわった居酒屋・定食屋・レストランです。

地産地消の定食屋樽味店では、二階建てになっており、ひと席ひと席をゆったり設けているので、お酒もご飯もまわりを気にすることなくゆっくりした時間をすごしていただけます。

「たべものって、そうじゃないよね。」

農家さんが、漁師さんが、「おいしい!」って食べられる。それが、ホントは当たり前のはずなんです。

土から生まれるもの、海から生まれるものをありのままに食す。

私たちはそんなあたりまえの事をやっているだけなんです。

実は、青空食堂の地産地消はちょっとした思いつきからでした。

気分転換で朝から車を走らせ道の駅に買出しに行ったんです。

そこで買った地元産のものを使ってその日に地元**産使用とメニューに書いて出したら、たまたまその地元の人がいて喜んで注文してくれて。

あ、食べるってこういうことなんだなって思ったんです。

見た目がいいだけの野菜を買ったりするんじゃ

なくて採りたての素材を、創った人の気持ちを食べるんだなって。

その日から、青空食堂は変わりました。

美味しい、新鮮な野菜を自分たちで買いに行こう!

青空の下、愛媛県中を廻って食材を見ているうちに、今まで気づかなかった事、忘れていた事を見つけることができました。

青空食堂ホームページより抜粋(上記)


青空食堂ホームページ

Googleストリートビュー撮影分です。